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※重要※
他人気アクティビティとして、鳥取砂丘電動キックボード体験もございますので
鳥取砂丘の周遊にご興味お持ちの方はぜひ、ご利用ください！
鳥取砂丘で話題のアクティビティ”セグウェイ”を体験しよう！
年間約300万人もの観光客が訪れる鳥取砂丘。起伏量が最大92mにもなる目玉スポットの「馬の背」や砂丘センターと鳥取砂丘の入り口を結ぶ「観光リフト」、ひとこぶラクダ・ふたこぶラクダに乗ることができる駱駝屋さんの「遊覧駱駝」など鳥取砂丘でしか楽しめない有名なスポット・乗り物がありますが、実はあのアメリカ発の注目の乗り物『セグウェイ（Segway）』に乗ることができるって知ってましたか！？
運動や体力に自信のないご年配の方も、鳥取砂丘の砂地を徒歩で散策するのは少し辛いという女性も、鳥取砂丘の新たな魅力をもっと満喫したいという方も、「砂丘セグウェイネイチャーガイド周遊体験」なら一味違った鳥取砂丘をエンジョイすることができますよ♪
セグウェイに乗ること自体が貴重な体験♬是非お気軽に参加してください♬
セグウェイはアメリカのディーン・カーメン氏が開発した電気で動く環境に優しい乗り物です。基本的には体重移動だけで操縦するのですが、平行に配置された2つ車輪の間にプレートがあり、そこからハンドルがついたポールが伸びているだけで、実はハンドルにはアクセルもブレーキも付いていないのです。ですので前に進むのも止まるのも体を傾け重心を傾けるだけで直感的に操作することが可能です。
ただ、日本では道路交通法の関係で一般個人レベルでは公道では走ることが出来ないので、実際にセグウェイを見かけたことがある方はそこまで多くないのではないでしょうか。
セグウェイからハンドルを取った更にコンパクトな”ミニセグウェイ”というものも製品化されていますが、こちらもセグウェイと同様に、公道での使用はまだ認められておりません。
ですので、そもそも一般の方が乗れる機会は限られており、貴重な体験なんです！
移動も楽々♬ 砂丘地でのセグウェイ体験はアジアでも鳥取砂丘だけ！
実は鳥取砂丘は「国立公園」に認定されています。日本でも東京都の「国営昭和記念公園」や茨城県つくば市の「シティガイドツアー」でセグウェイに乗ることが出来ますが、国立公園でセグウェイに乗ることができるのは全国でもここ鳥取砂丘だけです。
加えて、砂丘地でのセグウェイでの周遊ツアーは日本だけでなくアジアでも唯一鳥取砂丘のみの貴重な体験です！
ゆったり周遊できたらもちろん楽しいものの、砂地を長時間歩くのはそれだけでも大変です。
セグウェイに乗れば疲れるどころか、風を感じて爽快に鳥取砂丘を巡ることができます♬
鳥取砂丘でしかできない体験、お見逃しなく！
地元のガイドがご案内！セグウェイ体験を楽しく彩る耳寄り情報も！
観光客がたくさんいるなかを通るのはもちろん危ないので、セグウェイで周ることのできるコースは決まっています。鳥取砂丘ガイド兼セグウェイインストラクターの案内のもと、セグウェイに乗って心地よい速度で実際に移動しながら周遊をします。
セグウェイでの周遊ならではの景観や景色を楽しんだり、鳥取砂丘でしか出会えない動植物に触れたり・・・。更には鳥取砂丘に関する豆知識やエピソード、周辺地域の情報などもお話しながら周遊します。
さらにさらに、実は一般にはあまり知られていない絶景ポイントでの撮影タイムやセグウェイを自由に操作できるフリータイムも設けているので、貴重な思い出になること間違いなしですね♪
よくあるご質問
初めての人でも大丈夫？
老若男女問わず、初めての方でもとても簡単に乗ることができます！コントローラーで起動ボタンを押して本体を作動させたあとはセグウェイに乗った状態で前後進みたい方向に少し重心を傾けるだけです！また、行きたい方向を見ながら手元のハンドルバーを傾けるとその方向に本体も回転します。そして、進行方向と逆にわずかに体重をかけ、足元のプレートを水平に戻すと停止します。
とても簡単ですよね？♪
もちろんツアー開始前にガイド兼インストラクターからの丁寧な説明や乗り方の練習をみんなでしてから実際にツアーに入りますのでご安心を♪
いわゆる”オフロード”タイプのタイヤを装着したセグウェイを利用していますので、砂地にタイヤを取られることはまったくなく、スムーズにスイスイ自分の思い通りに操縦することが出来ますよ！
服装や持ち物は？
現地でセグウェイ本体に加えてヘルメットも貸与していますので、特別な持ち物は必要ありません。鳥取砂丘の性質とセグウェイの安全基準上、ハイヒールでの参加のみご遠慮いただいております。
参加可能な年齢は16〜70歳、体重制限は45～118kgです。
雨の場合は雨の強さによって催行の有無を現地のガイドが判断します。
参加者にはレインコートを無料貸与していますので、基本的に少雨の場合は決行します。靴や手先などはレインコートから出ている部分は多少濡れる可能性があります。
雨が強い場合やあまりにも天候条件が悪い場合は、中止の判断をすることもあります。
実施できる季節、オススメの季節は？
初春の3月下旬から晩秋の11月末まで開催しています。
鳥取砂丘は日陰がほとんどないので日差しの厳しい夏季よりも春や秋の実施が人気です。しかし、その分予約は取りにくくなっていますので、ご検討されている方は是非お早めにお問い合わせくださいませ！
