東伯郡-三徳山三佛寺投入堂-

三徳山三佛寺投入堂の風景

受付を目指します

受付は意外と現代的

天然のアスレチック

気をつけて登ってください

三徳山三佛寺投入堂とは

平安時代から山岳仏教の霊場として有名な三徳山ですが、山内ではひときわ神秘的なオーラを放っています。絶壁に突如現れるその風貌はまさに奇跡としてか言えないような建物です。どうやって建てられたのかいまだに解明されていない不思議な建築物を一度目にすれば感動すること間違いなしです。投入堂までの距離は片道約1kmほどですが、道中崖をよじ登ったり、木の根を伝ったり天然のアスレチックです。難所を超えた方々しか味わえない絶景をぜひこの機会にお楽しみ下さいませ。

三徳山三佛寺投入堂での遊び方

参拝すれば人生が変わると言われている投げ入れ堂ですが、登山事務所で入山の手続きを行った後に参拝します。底が凸凹のある運動靴かトレッキングシューズは登山可能ですが、それ以外の履き物でお越しになられた方々は、受付で草履を購入して履き替えていただかないといけません。投入堂への参拝を目的の方々はお気をつけ下さいませ。

名称	三徳山三佛寺投入堂
所在地	〒682-0142 鳥取県東伯郡三朝町大字神倉（Google Mapを見る）
アクセス	倉吉駅から県道21号と33号線で約17.2キロ、25分
駐車場	無料駐車場有り
食事（周辺）	有り
トイレ	有り
キッズスペース	有り