プランの特徴(《鳥取・大山》スノーシューツアー体験!白銀の世界を満喫♬)
中国山地の最高峰である”大山(だいせん)”の神秘の白銀の世界を「スノーシュー」を履いてゆったりと散策します♬
フカフカのパウダースノーに戯れながら、シーンと静まり返った白銀の絶景を楽しむことができるツアーに大満足間違いなしですよ!
大山でのスノーシューツアー体験の魅力
大山の大自然を五感で体感!心地よい疲れで心も体もリフレッシュ♫
中国地方を代表する鳥取の名峰”大山”の大自然を全身で満喫しよう!スノーシューツアーの楽しみ方は様々!
真っ白な雪の絨毯を景色を楽しみながらゆったりとペースで楽しむのはもちろん、降り積もった新雪にダイブしてみたり!はたまた、斜面をお尻で滑ってみたり!
非日常空間で心ゆくまではしゃいじゃうのもアリですよ♫
雪に残った動物の足跡を見て生き物を想像して楽しんだり、運が良ければ実際に野生の動物に会えることもあるかも!?
目で耳で鼻で、五感フル活用で大自然を感じてリフレッシュしましょう♬
体験時間別にコースを選択可能!ニーズに合わせて自由に選ぼう!
こちらのスノーシューツアーのプランは大きく3つのコースに分かれています。
1. サクッと体験スノーシュー 約2時間コース:4,500円/人
2. 心が楽しむゆったりスノーシュー 約3時間コース:5,000円/人
3. グループ向けオーダースノーシュー(時間・料金応相談)
サクッと体験スノーシュー2時間コースは、特に”気軽に”冬の大山を満喫できるコースになっています。初心者の方はもちろん、スキー・スノーボードや登山が苦手な方にも是非体験していただきたいオススメコースです。
心が楽しむゆったりスノーシュー3時間コースは、より”じっくりと”大山を散策したい方にオススメのコースです。休憩タイムには温かい飲み物のサービスがあります♬
澄み切った大自然のなかで飲む温かい飲み物は格別の体験!身体は元より、心がじんわりあたたまるのを感じられるはずです♪
大人数のグループ向けのオーダーコースもご用意しています。ご家族で、お仲間と、滅多に経験できない大自然のなかの非日常体験を共有すればきっと忘れられない思い出になりますよ!
専属ガイド付きで安心!初めてでももちろん大丈夫!
初めてのスノーシュー体験。やっぱり気になるのは寒さや疲労度ですよね。こちらのスノーシューのプランでは、必ず専属のガイドがつくので安心です。冬の大山を知り尽くしたベテランガイドは、お客様の安全を第一に考えます。
ある程度コースは決まっていますが、そのときどきのお客様の状況や山の天候をもとにコースを多少変更することもありますし、ペースをいつもより落としたり、休憩時間やフリータイムを調整したりもします。
コースの状態がよければ、冬景色に染まった「大神山神社 奥宮」「大山寺」などの観光名所スポットもご案内♬ 大山でのスノーシューならではの魅力です。
とにかく、ゆったり、ゆっくりお客様の思い出に残るような柔軟なガイドを心がけていますので、初めての方でももちろんご安心を!
プラン詳細
<参考スケジュール>
8:45 | 大山観光案内所の「こもれびと」1Fにて集合・受付 |
↑必ず開始10分前までに受付をしましょう。 | |
出発前に着替えなどの準備&ガイドとご対面 注意事項の説明を受けましょう |
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いざツアーに出発! | |
一面の銀世界にうっとり・・! 大自然を満喫しましょう♬ |
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12:00 | ツアー終了! 風邪を引かないようにしっかり着替えをして体を冷やさないようにしてくださいね |
* 時間は目安です。
<コース内容>
1. サクッと体験スノーシュー(約2時間コース):お一人4,500円 |
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こもれびと1F 大山町観光案内所 〒689-3318 鳥取県西伯郡大山町大山45-5(Google Mapを見る) |
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駐車場 | |
開催期間
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9:00~、13:30〜 | |
約2時間〜3時間 | |
小学生以上 ※未就学のお子様についてはご相談ください |
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2人〜30人 | |
2日前の17:00まで | |
4日前の17:00まで。 以降下記のキャンセル料が発生いたします。 3日前50% 2日前50% 前日80% 当日100% ※ キャンセル・体験時間・人数変更の際は、必ずお電話もしくはメールにてお早めに鳥取ツアーズまでご連絡ください ※ 期限を過ぎての体験時間・人数変更は原則承ることができません ※ 期限を過ぎてのお客様都合のキャンセルは、上記キャンセル代がかかります |
その他注意事項
服装について:歩いていると、天候によっては暑くなったり寒くなったりする事がありますので、下着は速乾性があるポリエステルなどの着用をお勧めします。汗を掻いても体を冷やす事が無く快適です。綿製品は汗を掻くと乾きが悪く体を冷やすことがありますので極力避けてください。中間の防寒着としてはフリースなどがよいでしょう。